個体識別番号検索
ロット番号から検索する個体識別番号検索システム
検索手順について
- ①お手持ちの商品ラベルの番号がロット番号か個体識別番号かご確認下さい。
- ②ロット番号であれば、上部フォームに14桁のロット番号を入力し、牛の個体識別番号を検索します。
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③家畜改良センターのホームページを開き、個体識別番号を使って牛の生産履歴を調べます。
[得られる情報]
出生の年月日/品種(種別)/飼養施設所在地等
このページについて
- お客様がお買い上げになった牛肉パックに記載される「ロット番号」がどのような牛からなっているか検索頂くためのものです。
- 検索結果はロットを構成する個体識別番号でお知らせ致します。
- 個々の個体識別番号を「家畜改良センター」のサイトで検索することで、産地や種類等が確認出来ます。
- 瑞富は、飼育者から伝えられた個体識別情報を正確にお客様までお伝えします。
個体識別番号とロット管理
- 最大50頭の個体識別番号を持つ牛肉を、ひとまとめにしてロット管理することが認められています。
- ロット管理する場合には、そのロットがどのような個体識別番号がまとまっているのか、問合せ先とともにお客様にお伝えすることが定められています。
トレーサビリティーシステム
- 私たちが何よりも大切にしているのは、お客様においしく、安心して食べていただける健康に良い食品を開発し提供することです。だからこそ高度な食品衛生管理手法のHACCPやISO品質マネジメントシステムを取り入れたシステムを導入し、今日の信頼を築いてきました。
- 2003年には製品の生産履歴追跡調査を可能にする瑞富・トレーサビリティシステムを導入し、2重、3重の安心をお届けしています。
- 安心のための瑞富・トレーサビリティシステム
- 原料の仕入れから製品販売までのすべての出入りの流れをコンピューターで一元管理することにより、当社の製品がいつ、どこで、何を使い、どのように生産・流通されたか即座に把握でき、より一層安全で安心な製品をお届けするシステムです。
牛トレーサビリティ法とは
- 安全な牛肉を安心して召し上がって頂くことを目的として、平成16年12月1日より順次、個体識別番号若しくはロット番号を販売時に記載することが法律で定められました。(牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法)
- 個体識別番号やロット番号をお客様のお手元に届けることにより、お買い上げになられた牛肉の由来をお客様自身で確認することができるようになりました。